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太陽光発電スクリュー杭打ち・先行掘削

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野建て太陽光発電基礎に使用するスクリュー杭ですが、太陽光発電以外の用途でも基礎として活用されています。場合によっては、よく使用されることが多いコンクリート基礎よりも有用性は高くなります。

スクリュー杭基礎の利点には以下の3つがあげられます。

①強度がコンクリート基礎より強い。
②施工時、天候に左右されにくい。
③施工スピードが速い&撤去が楽。

①強度がコンクリート基礎より強い。

強度試験のページでもご紹介させていただいてますが、弊社ではスクリュー杭基礎の1本当たりの強度が1トンくらいだと十分な強度といえます。打設の際、地盤の支持がしっかりととれれば1トン以上の強度を得ることができます

これがコンクリート基礎だと、1トンの強度を得るには75cm角のコンクリート塊となるので、かなり大きいサイズになってしまいます。当社では先行掘削も行っているので、頑丈な地盤に掘削孔をあけてスクリュー杭基礎をしっかりと岩盤に打設させることも行っております。

②施工時、天候に左右されにくい。

スクリュー杭基礎の打設は、土砂降りや台風のような気象状態でもない限り、行うことができます。コンクリート基礎の場合、施工の最中に雨が降ってきたらコンクリートの品質に悪影響を及ぼすことがあります。

③施工スピードが速い&撤去が楽。

スクリュー杭基礎の打設は、主に重機を使う作業になるので、施工速度も速いものになります。コンクリート基礎の場合は、型枠を作ったり外したりする工程がありますし、レベル管理もいちいちコンクリ基礎設置地点を均して整地するか、コンクリを流し込む型枠に1つ1つにラインを引くため、手間と時間を要します。スクリュー杭の場合だと、レベル管理にはレーザーを使うのですぐにできます。

また、何より忘れてはいけないのが、使用が終わった基礎の後処理です。コンクリートだと産廃処理費用が必要になりますが、スクリュー杭は鉄であるので金属ゴミとして売却することができます。これは大きな違いです。

また、前述のとおりコンクリートは強度を強くするとサイズが大きくなってしまうので、例えば1トンのコンクリート塊を処分・輸送するには、2tトラックだと1台に2つしか積載できません。しかし、スクリュー杭なら1本16~20kgなので、重量だけでみれば、1台で100本以上載せて輸送することが可能となるので、運搬コストが大きく違ってきます。ちなみに、スクリュー杭はドブ付けしてあるので、サビ対策は施されています。

以上の点からスクリュー杭基礎は、基礎として強度だけでなく運用に関しても利点が十分あります。

スクリュー杭を使用したウッドデッキの基礎施工

茨城県下妻市、砂沼広域公園内にてウッドデッキ(バルコニー)の基礎としてスクリュー杭が使用されました。
当社は強度試験とスクリュー杭の提供をさせていただき、施工は下妻市の建設業者が行いました。

施工の流れ

1.打設箇所の位置出し後、スクリュー杭を打設。合計220本余り。
2.骨組みとなる部材の取付け。
3.足場となる板の設置。
4.完成

人が乗っても問題ない十分な強度があります。景色を一望できるバルコニーとして活用されます。

バルコニーの基礎以外にも、農業ハウスの基礎に使われていたり、プレハブの基礎などにもスクリュー杭を検討されるケースもありました。コンクリート基礎よりも、施工も撤去も楽ですので、何なりとご相談ください。

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