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杭打ちの重機

これまで7年間の杭打ちの施工では、その現場にあった重機を選択しながら行ってまいりました。当社がスクリュー杭打ちに使用している重機を紹介します。

1.ジオプローブ

ジオプローブ

アメリカ製のボーリング重機で、スクリュー杭の打設に流用しました。当社でも所有している重機です。
この重機の特徴は、回転部(オーガー)と打撃があることです。オーガー部分は、もちろんスクリュー杭の打設で使用するのですが、打撃部分は、障害物があった時、ツールを使って打撃で破壊することができます。リモコンで移動することができ、細かい移動もできるので、杭の間をスイスイ移動できます。

被覆部除去状況

被覆部除去後

スクリュー杭打ちin淡路島

最後に、オペが地面に立って作業をするのも特徴があると思います。傾斜角度は、経験上20度まで施工可能です。現場の状況によって登れる傾斜角度が変わってくるので、実際にジオプローブで施工できるかどうかは、事前に試験を実施し、スクリュー杭打設が可能かどうか確認させていただくことになります。

また、打撃部分を利用して、単管やフェンスの基礎を打設することができます。色々な事ができる重機なので、動画も確認してみてください。

2.ユンボ

言わずと知れた、ユンボです。今更説明もいらないと思いますが、オペも多いですし、流通もされているので、一番多くの会社が利用していると思います。

3.ガイク

杭を打撃して地面に入れていく重機です。回転して入れていくスクリュー杭の施工は出来ませんが、支持が得られる地盤の深度が深かった場合などの時、C型チャンネルやH鋼を打設する事ができます。ジオプローブよりも長尺物の施工も可能です。リードがあるのも安心です。

4.建柱車

穴堀建柱車傾斜地打設

電柱を建てる時に主に使用している建柱車を利用して、のり面への杭打設です。ブームがあるので、急傾斜地でも施工可能ですが、のり面が長いと施工ができません。打ち下ろしと打ち上げの両側から攻めれば、傾斜の長さが15mくらいまで施工可能です。もちろん、のり肩ものり尻も車両が入れるのが条件です!

5.ハンディタイプ

杭打設ハンディタイプ

ハンディタイプによるスクリュー杭の打設は、半分以上人力なので、大変です。杭が流れてしまった場合、立て直しが利かないので、始めが肝心で、当社では、スクリュー杭の打設前に、2枚目の写真のように、まず孔をあけて上げます(ハンドオーガーという機材を使って掘り進めます)。これにより道ができるので、ズレにくくなります。あとは、ひたすらこの繰り返しです。柔らかい傾斜地などが向いています。

以上のような重機を使って、スクリュー杭などの杭の打設を行っております。まだまだ経験したことのないような現場もあると思うので、絶対に施工できます!とは言えかねますが、工夫と発想で、スクリュー杭の打設を行っていこうと思います。お問合せは、ジオリゾームまで宜しくお願い致します。

スクリュー杭打設による工法に興味がおありの方は、お気軽にお問い合せください。全国対応いたします。

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