おはようございます。河合です。
今日は、冬至です!!!
冬至は、一番、陽が短い日なのですが、
日本全体で見ると、陽が短いと言っても、
けっこうな差があることが分かります。
北海道の場合、冬至の昼間の時間が、8時間45分だそうです。
沖縄の場合は、冬至の昼間の時間が、10時間31分だそうです。
ちなみに、夏至の昼間の時間ですが、
北海道の場合は、16時間41分で、沖縄の場合は、13時間48分だそうです。
北海道は、冬至と夏至の昼間の時間が、7時間56分も差があります。
太陽光発電にとって、陽の長さは、大きな意味を持ちますが、
北海道と沖縄、どちらが良いのでしょうか?
沖縄は、台風の影響があるので、設置そのものも怖いですし、
北海道は、雪の影響があります。
気温で見ると、北海道の方が良いでしょうが…
かなり難しいですね!
機会があれば、両県ともスクリュー杭で設置したいものです!
どんなことでもお気軽に、お問い合わせください。