7月 18

雑草、ダメ、ゼッタイ!天敵から発電を守り抜け!


皆さん、こんにちは。山口です。

すごく暑いですねー!

気温が高すぎると太陽光発電は発電効率が落ちてしまうといいますが、

晴れているということ自体はいいことですね!

 

夏といえば、太陽光発電施設の天敵、

雑草がグングン伸びてくる時期。

中にはパネルへの日光を遮って脅かすぐらいにまで

成長するものやパワコンの内部にまで絡みついてくるものも・・・

写真の雑草は軒並み、パネルの高さを上回っています。

これではいけいないです・・・

 

と、いうことで。

今回はいくつかある対策を考えてみましたーーーー👏

 

1.砕石を敷く

砕石を敷くことで雑草が繁茂することを防ぎます。

ですが、実を言うと、あまりこれに関しては詳しいこと知らないので、費用等がどうなるのかは

解りません・・・防草のためだけならそんなにかからないのでしょうか。造成が必要な場合、

ついでに行うことで費用は抑えられそうが気はします。

ですが売電が終了した際に、借地であれば現状復帰が難しいかもしれませんね。

20年間の発電の間、砕石の隙間から雑草が発芽して生えてきたりしないのか疑問が残ります。

詳しい方がいたらぜひとも教えていただきたいです。

 

2.防草シート

敷地をシートで覆って雑草が生育するのを防ぎます。防草シートは耐久性にかなり幅がありますね。

厚さも1~4mmと種類があり、どれにするべきか悩ましいところです。

弊社で使っているのは4mmタイプで、かなり頑丈です。破れる心配はなさそうですが、突風などで

抑えているピンが飛んだしまったり、防草シートの上に積もった土埃から雑草が生えてしまうことが

あるみたいです。費用もそれなりにかかりますが、長期間の運用によるコストパフォーマンスを考慮

するのなら要検討ですね。

 

3.パネル高を設計時点で高くしておく

図面ににするとこんな感じですかね。

単純に架台とパネルの高さを上げて、雑草がパネルに届かないようにします。

パネルの軒先が1000mmになるよう設計してあるので、雑草の陰になりにくいという特徴があります。

この設計、最近よく見ますが、架台の足が長く設計されていることに対して、

部材の厚みが適切に確保されているかどうかが重要です。

地面から離すのであれば風荷重などの強度計算も、あわせてしっかりとチェックすることが大切です。

あと、仮に1000mm離しても結局のところ雑草は結構な高さまで伸びてきます。

 

4.クローバーの種を吹き付ける

これは自社発電施設の写真ですが、いい感じにクローバーが繁茂しています。

土地の養分を吸って生育する事で、背が高くなるような雑草の成長を抑えてくれます。

丈が長くなる雑草が生えてくる前に、場所を先に陣取らせる戦法ですね。

ただし、きちんと生育してくれるところとしてくれないところがあり、差が出てきます。

種子を蒔く時期も限られています。種子は20kgで約8万円くらいだったと思われます。

毎年、生えていないところにも追加で蒔くことができれば、いずれはクローバーの絨毯が

完成するかもしれません。

 

とりあえず、4つの対策方法をあげてみましたが、

除草剤の散布など、他にもいろいろあります。

夏の暑い時期、日照時間も長いし、できるだけ雑草なんかに邪魔されたくないですね!

また、害虫なども増殖して周辺住民の方にご迷惑をおかけしないか心配になります。

雑草は放置せずに適度に刈り込んでいくことがベストです。

弊社では雑草対策をいろいろやってます。メリットもデメリットもそれぞれ正直にお伝えします!

ぜひご相談ください!

 


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