太陽光自社発電施設「お元気1,2,3」の視察に行ってきました!


お元気様です!

はじめまして!新入社員の鈴木です。出身は東京の下町で、大学では樹木や庭園について学んでいました。環境に関わった仕事をしたいと思い、この度入社しました!2週間ほど、この自然エネルギー課で、太陽光発電に関して学んでいる最中です!

先日、自社の太陽光発電施設を視察してきました! 

弊社の自社発電施設は「お元気1,2,3」とあります。産業用太陽光発電は、
 
①パネル
 
②パネルを乗せる架台部分(上)、 ③地盤に挿し埋めて土台基礎となるスクリュー杭の部分(下)
 
④発電した電気を直流から交流に変え、送電ができるようにするパワーコンディショナー(以降PCS)
 
⑤PCSで変えられた電気を集合させる集電箱
 
で構成されています。
地形や地盤の固さ、規模によって設備形態は少しずつ変化しますが、基本はこの5つから構成されます
 
 
では、ここから各発電施設を見ていきたいと思います!
まずは、お元気1です。
お元気1は兵庫県加東市に位置しています。
約260kwの発電量があります。お元気1は発電・売電を始めて、今年6月で5年目となります。
カラスによる落石などによりパネルが数枚破損があった程度で、現在も問題なく稼働しています。
周囲に道路と農地があります。今の時期から6月ごろまでが太陽光が良く当たり、冬の1月から3月に比べ、発電量も多くなっています。
お元気1では、雑草がかなり成長して伸び始めていました。これらがパネルよりも高くなってしまうと雑草が影となり発電効率が落ちてしまいます。
今のところの対策として、防草シート、草刈機などで刈り取っている状況ですが、シートを敷いていても少し破れたところからも生えてくるので、さらなる対策が必要と考えています。
今行っている対策としてクローバーを植栽しています。クローバーは他の雑草と比べ、繁茂力が非常に高く、成長しても背丈も15cm程度であるためパネルに影を落とさないという利点があります。
まだ、試用段階ですがこれから取り入れていこうと考えています。
当社で実践中の雑草対策についてはこちらのほうで紹介しています。
太陽光発電現場の雑草対策
 
次にお電気2です。
お元気2は兵庫県三田市長坂に位置しています。
 
発電量は約500kwで弊社が持っている自社発電施設の中で最大の発電量となっています。
お元気2は発電を開始して5月で4年目となります。もともとこの土地は建設会社の資材置き場であり、輸送トラックで地盤が締め固められ硬い状態でした。
しかし、当社では先行掘削・スクリュー杭打設の技術により硬い地盤でも太陽光発電施設を施工することが可能です。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!
 
最後にお元気3です。
お元気3は兵庫県三田市西相野に位置しています。
 
約430kwの発電量があります。お元気3は発電を開始してから2月で2年目です。

たんぼのイラスト

この土地は田んぼであった場所に施工を行いました。田んぼだから地盤が柔らかくて施工がスムーズに進んだと思われるかもしれませんが、この土地は地面から50cm下は硬い地盤であったそうです。
田んぼは、もともと硬い地盤の場所を掘って、その穴に植物の生育しやすい土を入れ込む方法を取ることがあります。ですので表層部分は柔らかくても、掘り進むにつれ元の地盤で硬いところが出てくることもあるのです。
そんなときは、実際地盤がどのような硬さを持っているか事前試験を行います。
試験方法は複数選択肢がありますので、ご相談いただければ、最適な方法をご提案させていただきます。
詳しくはこちらをご覧ください!!
 
今回、自社発電施設の方を紹介していたしましたが、
弊社では様々なお客様の案件内容から、スクリュー杭の打設から太陽光発電の施工まで承っております。興味がある、ぜひ太陽光発電の設置をしたい、スクリュー杭の打設だけでもお願いしたい。
そんな方はぜひジオリゾームからお問い合わせください!
 

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