スクリュー杭の発注は、事前試験の後にやるのが理想です!無駄なコストを削減!


ご無沙汰しております、河合です。本当に久しぶりの投稿になってしまいました。

さて、最近ですが、スクリュー杭の試験の問合せを数多くいただきます。

試験とは、スクリュー杭の強度を測定する試験になるのですが、

本工事前の事前試験だったり、本工事後の事後試験だったりとマチマチです。

しかし、基礎強度を調べるという意味では、大切なことだと思っております。

ただ、本来ならば、本工事前のスクリュー杭を発注する前に事前試験を実施することが有効

ではあります。

ジオリゾーム スクリュー杭事前試験ページへ

スクリュー杭を指定深度まで打設後に、引き抜き試験などを行うのですが、

『本工事で使用予定の長さのスクリュー杭で、強度が取れるのか?』

という試験なので、数値が出なかった場合だと長いスクリュー杭に変更するということも

視野に入れなければならないですし、地盤が硬くてスクリュー杭がなかなか打てない場合は、

短い杭の方が最適ということもあります。

いずれにしても、杭の発注前に試験を実施するということが重要です。

現場に適した杭を用意、施工を計画することができるので、打設時のスクリュー杭の破損を回避し、

施工後の強度不足による事故や災害による損害への対策となり、追加の杭の発注やメンテナンスコスト

などの無用な出費を抑えて、経費削減にも繋がってくるからです。

このようなことから事前試験とは、規模大きくなればなるほど、大切だと当社では考えております。

太陽光発電の事前試験のお問合せは、当社までお待ちしております。

関連ページ:
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