太陽光発電システムのメンテナンスって、大変ですよね――――。


こんにちは山口です。

久しぶりにブログに登場しました。サボっていたわけではありません。逃げていただけです。

 

最近、暑すぎやしませんか?休みの日は延々とクーラーの効いた部屋で過ごしていたいものです。

まぁ、そんなことを言っていても始まらないので、今回は弊社が行っている太陽光発電施設のメンテナンスについて。雑草ってなんであんな暑いのに成長できるんでしょう。枯れればいいのに。

正直、メンテナンスといってもそんなにする必要ありません。遠隔監視システムなどを導入している発電施設ならなおさらです。弊社も何件かお客様とメンテナンス契約をさせていただいていますが、ほとんどは草刈りがメインです。

雑草の伸び始める4月から、2か月おきくらいに草刈りしておけば、よっぽどのことがないかぎりしっかりと発電してもらえます。

最近、パネルの温度上昇などを見分けるシステムなどがありますが、少しくらい温度上昇や内部のセルが傷んでいても、発電はします。わざわざ高いお金払ってパネル検査して、高い交換費用払って付け替えて、その結果で売電利益によって得をするのならいいのですが、個人的には回収は厳しいと感じています。

カラスなどによる落石でパネルのガラス部分に罅が生じているのであれば、さすがに交換したほうがいいかと思いますが、重大な損傷等ない限り、わざわざ費用払ってまでする必要のないメンテナンスが多すぎます。

売電利益がメンテナンスに消えていくようでは、意味がないのです。

弊社がやっているメンテナンスがどんな感じなのかをご紹介します。ぜひご参考になさってください!

①草刈り

正直、これがメインです。

「パネルに影がかからないように」というのもありますが、「近隣の方にご迷惑がかからないように」というご要望もよく耳にします。都市部から外れた場所にあることが多いので、ご近所付き合いがいまだに強く残っているところも多いですね。草刈りが終わったら、システムの点検に移ります。

②パネル表面の確認

表面を見るだけです。ガラス面が割れてたらすぐに分かります。あとは、野ざらしなので、多少の汚れはしょうがないにしても鳥のフンや枯れ葉など、明らかに異常な影響を与えている場合は対策します。

③パワコン確認

パワコンも目視点検のみです。パワコンに累積の発電量が表示されますので、過去の数値から順調に発電しているか確認します。もし、他のパワコンと数値の伸び率が違えば何らかの故障ということになるので、パネル故障なのか、断線なのか、パワコン自体の故障なのか、原因を追究します。実はこの作業が一番大事だったりします。

④電圧点検

先ほどのパワコン確認では長期的な発電を確認しましたが、集電盤と呼ばれる各パワコンの電気が集められる機器があり、そこの電圧をチェックします。各パワコンからきている電線の電圧で異常が発見されれば、そのパワコンの発電がうまくいっていない証拠なので、原因を追究します。今現在きちんと発電できているか確かめるには最適な方法です。

⑤施設巡回

あとは地盤が雨などで浸食されていないかなどを見て終わりです。

点検はこれくらいで十分かと思います。弊社は自社発電施設が兵庫にあるので、その付近でしたら有償にはなりますがまとめてメンテナンスも行えます。ぜひぜひ、メンテナンスで迷っている方がいらっしゃいましたら、

弊社までご一報ください!


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