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2020年

北海道赤井川村で簡易3種試験の実施


こんにちは藤原です。

今回は、先日簡易3種試験引張り試験押込み試験水平引張り試験)を実施した北海道赤井川村についてお話しようと思います。

今回試験をした現場は元々ゴルフ場で、まだ下記写真のような造成されていない現場でした。

今回の試験本数は33本!ゴルフ場だったこともあり広いので、一番重要なのは重機の移動時間を考え、どのポイントから試験を行うかが鍵となりました。
天気はあいにくの雨模様ですが、試験中は曇りが多かったこともあり、なんとか作業効率も落とさずに済みました。打設した杭にデジタルクレーンスケールとレバーブロックを装着してユンボで引張り、基準値への調整はレバーブロックで行います。

今回は引張り強度が今回試験に使用した杭は写真のようなグランドスクリュー杭で、長さは2800mmのものを使用しました。


(引張り試験)

今回の引張り試験では2575kg以上が規定でしたので、それ以上の強度が出れば試験完了です。それまでに杭が浮き上がってしまうと強度が得られないという結果になります。


(押込み試験)


(水平引張り試験)

ゴルフ場の中でも、地盤が硬いところもあれば、池の近くや地盤が柔らかい所もあるので、地表面では硬そうな所であっても地面の中の層までは分かりません。
弊社では、地盤調査についてのお問合わせも多数頂いております。

太陽光発電の場合、地盤調査なしで表面だけの状態で架台やパネル設置を行いますと施工時は問題なくとも、何年かすると架台やパネルの重さで地盤沈下してしまい杭が沈む可能性があります。
そういったメンテナンスやパネル破損への無駄な費用を抑えるために、弊社では簡易3種試験をお勧めしております。

簡易3種試験のお問合わせは当社まで!


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