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9月 19

地盤が硬い太陽光発電のスクリュー杭の打設は、地盤掘削の知識があるジオリゾームにお任せください。


おはようございます。河合です。

先月の話ですが、福島県いわき市の現場にスクリュー杭の打設行って来たのですが、

地盤が非常に硬いため、スクリュー杭の打設が困難ではないか?

と言われた案件があり、特殊な機械を入れて、施工して来ました。

 

ところで、その地盤の硬さですが、

ブルトーザのリッパーで削らないといけないくらいでした。

 ※リッパーとは、ブルトーザーの後ろにある、爪のところです。

 

その特殊な機械ですが、写真の機械になります。

エコプローブというボーリングをする機械で、太さは色々あるのですが、

今回は、直径86mmのケーシングという筒状の物で、先行掘りして、

その穴に、スクリュー杭を打設してきました。

 

このエコプローブですが、

バイブレーション(振動)とオーガー(回転)で、掘削していくのですが、

1ヶ所あたり、所定深度まで、10分くらい今回は掛かりました。

指定深度までいったら、当然、ケーシングの中に土が入っていますので、

上に上げた時に、次のポイントの為に、土を取り出します。

この時に、バイブレーション機能が非常に役に立ちます。

その後に、アタッチメント交換し、スクリュー杭を打設していきます。

ちなみに、アタッチメントを交換する作業時間は、1分程度ですが、

それも時間的にはもったいないので、スクリュー杭の打設本数が多い時は、

エコプローブ(または、同じく杭打ち機であるジオプローブという機器)

を先行掘り専用にして、ユンボで、穴が開いた箇所を追っかけていく

というやり方も良いと思います。

 

このエコプローブのことですが、

当社が、ボーリング作業もやっているので、協力会社を含め、知識があるのと、

機材が揃えられるという点が大きな利点であると思います。

 

今回の現場ですが、通常なら、直径100mm程度の穴をアイオンなどで空け、

スクリュー杭を中に入れ、その後、

セメントミルクを入れるという工程を組むと思われます。

これらは工程的にも、金額的にも大変なので、

地盤が硬くて、困っている会社がある時は、是非弊社ジオリゾームのほうまで

お声掛けしてもらえればと思います。

太陽光発電の設置、基礎工事のご相談はお気軽にこちらまでどうぞ