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9月 05

引抜き試験は当たり前!押込み試験も必要になる!?太陽光発電の事前試験


こんにちは。
近藤です。

先日、太陽光発電施設の事前試験で福島県相馬市に行ってまいりました。
仙台に近いということもあり、牛タンと日本酒を楽しみました!!

太陽光発電施の引抜き試験については当社のブログでも何度かご紹介させていただきましたが、今回引抜き試験ではなく押込み試験についてお話させて頂きます。

昨年までは、太陽光発電施設の事前試験と言うと引抜き試験もしくはSS試験が多く、当社でも年間10案件以上はご依頼をいただいておりました。
しかし、今年に入ってSS試験や引抜き試験だけでなく「押込み試験をして欲しい」というご相談が増えております。

2015年から太陽光発電の設置が急激に増えて施工不良による重大事故・被害が多発したため、経済産業省が安全性確保に向けた対策を見直したことにより、「使用前自己制度」が導入されました。
この制度によると出力500kW以上の太陽光発電を設置する前に技術基準に満たしているか確認する必要があり、事前試験を実施しなければいけないのです。

また、これまでは台風や突風などで太陽光発電が飛ぶ危険ことを一番に考えておりました引抜き試験だけの事前試験が多くございました。

しかし、既に設置している太陽光発電施設で基礎が荷重に耐えきれず沈んでしまいパネルが割れたり、架台が曲がってしまったりという、事故も増えているしているため、引抜き試験だけでなく、押込み試験が増えているのです。

当社では、SS試験・引抜き試験・押込み試験・平板載荷試験など全国各地で試験をしております。
これから太陽光発電を設置される方は、当社へご連絡お待ちしております。