11月 02

重機では困難な傾斜地のスクリュー杭打設を、建柱車による打設方法で試してみました。


こんにちは。河合です。

先日、奈良県で傾斜地のスクリュー杭を打設してきました。

写真のように、のり面の下も傾斜地になっており、高さもありましたので、

転落の恐れもあり、ユンボのような重機を入れての施工は厳しい状況でした。

当初は、ハンドタイプの杭打ち機で考えていたのですが、

精度が悪いですし、若干硬いこともあり、なかなか難しい状況でした。

ちなみに、のり面の上は、歩行者はいませんが、歩行者の道路です。

傷も付けられません。

そこで、協力企業と相談して、建柱車によるスクリュー杭の打設を決行しました。

精度もハンドタイプの物と比べても良く、満足いくものでした。

進捗も60本/日くらいいきましたので、良い方だと思います。

ハンドタイプの物なら、20本/日もいかないと思います。

精度も悪いですし…

今回は、上から攻めるしかないですが、

現場によっては、上からも下からも施工できる現場があると思います。

傾斜地を登らないので、安全もそうですが、

地盤を傷めないということもあります。

色々な傾斜地での経験が活きた現場でした。

これからも、色々な現場でチャレンジしていこうと思います。

太陽光発電、杭打ち施工についてご相談がおありの方は、是非とも当社までご連絡ください。