台風21号による架台破損からの復旧作業。強風被害からの修繕・メンテナンスも行います。



明けましておめでとうございます。河合です。

今年も宜しくお願い致します。

 

年末のことですが、台風21号の暴風により、当社の発電所が被害を受けましたので、

復旧作業に行って参りました。

兵庫県三田市にあるのですが、当社の発電所に関わらず、住宅も太陽光も被害を被っていました。

三田市周辺は、かなりの暴風だったみたいです。

 

被害状況は、スクリュー杭が5本抜けてしまったことと、パネルが4枚飛んでしまいました。

パネルを抑える金具が破壊されてしまったのですが、

三田市でこんな状況だったので、風が強いエリアでは、

パネルを4点留めではなく、6点留めも考えないといけないですね!

 

パネルの復旧は、パネルを発注したらすぐ復旧できたのですが、

スクリュー杭の抜けた箇所の復旧は、思いのほか、時間が掛かりました。

まず、スクリュー杭周辺を掘り起こす必要があったのですが、

スクリュー杭を抜いてしまうと、架台が宙ぶらりんになってしまうので、

固定する必要がありますが、

簡単にできて、固定する方法がなかなか思い浮かばず、

写真のような形を取ることにしました。

横桟の下に、三脚を立て、車に使用するジャッキで、固定しました。

自分の言うのもあれですが、なかなか良い方法だと思います。

その後は、杭周辺の掘削し、異形直交クランプを入れて、1mの単管をかましました。

戻す土には、セメントを入れたのですが、これだけですと、

風が強い時、また浮き上がる可能性があるので、南北間を単管で繋ぎます。

 

太陽光発電ですが、電気系統のトラブルはそんなに起こってはいないのですが、

自然の力によるトラブルがよく発生しています。

草による影の発生や設置場所の土砂の流出、パネルの破損などが主なものですが、

積雪による被害や風による被害はこれからも増えそうな気がします。

 

発電施設の一部の復旧もそれなりに経験してきたので、

これからの時期、雪による倒壊や当社のように強風による破損などがございましたら、

当社までお問い合わせ頂けたらと思います。

 

 

 


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