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2021年

スクリュー杭基礎は太陽光発電以外にも効果抜群!バルコニーの基礎にも使えます!


 こんにちは。河合です。以前、茨城県下妻市の現場で強度試験をさせて頂きましたが、砂沼広域公園内でバルコニーの基礎としてスクリュー杭を使用するためのものでした。今回、バルコニーが完成したので、写真も付けてご報告させていただきます。当社は、強度試験とスクリュー杭の提供をさせていただき、施工は、下妻市の有限会社大手産業様がやっております。

■茨城県下妻市長塚乙4-1(砂沼広域公園
■バルコニーの場所は、下の写真の赤丸の箇所です。

今回の案件で、スクリュー杭は太陽光発電施設以外の用途でも十分以上に活用できるということがわかりました。

それでは、工事の流れですが、まず始めに、スクリュー杭を打設する箇所の位置出しをして、スクリュー杭を打設していきます。合計220本余りのスクリュー杭を打設しました。高さも考えながら杭打設をしております。もちろん土質にもよりますが、1本当たり1トン以上の力をかけても抜けない強度があるので、十分な強度となっております。

次に骨組みとなる部材の取付けをしました。見るからに丈夫そうですね。

その次に、足場となる板の設置です。だんだん形になってきました!木の箇所を抜いてバルコニーを設置しているのが、オシャレですね! これでほぼ完成です。側面にも板を張ったら完成です。

今回、当社では初めて、スクリュー杭を太陽光以外の物で使用することに携わる事ができたのも、大手産業(福田専務)様のおかげです。本当にありがとうございました。今回のようなバルコニーなどは、今までならコンクリート基礎になっていたと思いますが、スクリュー杭の良さは、
①強度がコンクリート基礎より強い。
②施工スピードが速い&撤去が楽。
③施工時、天候に左右されにくい。
の3つが上げられます。

ですが、先ほどもスクリュー杭1本当たりの強度が1トンくらいとご説明させて頂きました。これが、コンクリート基礎ですと、75cm角の物体で1トンくらいの重量になるので、とても大きなサイズとなってしまいます。日本は、セメント生産量が世界でもトップクラスで、何かあるとセメントを使おうとするところがあるので、もっとスクリュー杭の用途を増やしていけたらと思っています。
それと、忘れてはいけないのが、使用が終わった基礎の後処理の問題です。コンクリートは産廃処理費が必要ですが、鉄であるスクリュー杭は鉄くずとして売ることができます。これは大きな違いだと思います。また、申し上げたようにコンクリートは強度を強くするとサイズが大きくなってしまうので、例えば1トンのコンクリート塊を処分するのに2tトラックだと2つしか載せれませんが、スクリュー杭は1本16~20kgなので、重量だけでみれば、1台で100本以上載せることになり、運搬コストも大きく違ってきます。
ちなみに、スクリュー杭ですが、ドブ付けしてあるので、サビ対策は施されています。

②③ですが、重機を使っての作業になるので、施工スピードがあります。コンクリート基礎の場合は、型枠を作ったり、外したりする工程がありますし、レベル管理も地味に大変です。スクリュー杭の場合だとレベル管理は、レーザーを使ってすぐにできます。

スクリュー杭の用途を増やすことができるよう、今後も頑張って参ります!
太陽光発電以外の用途でのスクリュー杭の活用方法のお問合せもお待ちしております。

当社スクリュー杭打設に関するページはこちら
スクリュー杭基礎の強度試験に関するページはこちら
■ 太陽光発電設備の地盤沈下対策工事に関するページはこちら


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